蜂退治を自分で行なう

ベランダにいるアシナガバチをそのままにしておくと、蜂の巣が完成とともに大きくなり危険性も増します。そうなる前に、アシナガバチ駆除を行なう必要があります。蜂退治業者に依頼せずに、自分で行なう場合の手順を見てみましょう。

自分でアシナガバチ駆除をするなら、蜂退治の流れを知ろう

薬剤を振りまく

市販の蜂退治用の薬剤を蜂の巣に噴射する際は、少し離れたところから行ないましょう。巣の中から蜂が飛び出してきますが、ためらって噴射を止めてはいけません。1分程続けるのがポイントです。小さな缶だと容量が少ないため、数本を直ぐ使える状態で用意しておくと安心です。

巣を取り除く

巣を除去するときは、網部分にゴミ袋を被せた捕虫網を巣の下に構えて、棒で突いてその中に巣を落とすようにします。蜂の巣は丈夫にできているので、棒で突いてもうまく落ちないことがあります。巣の中から蜂が出てきても、大声を上げたり激しく動いたりすると逆に興奮させてしまうため、してはいけません。

巣をゴミ袋に入れる

ボミ袋の中に巣をキャッチできたら、蜂退治用の薬剤を巣全体にまんべんなく噴射して、巣の中の蜂全てを退治しましょう。蜂が数匹飛んでいてこの作業ができない場合は、無理をせずしばらくそのまま放置して再開すると良いです。既に退治して下に落ちている蜂も触ってはいけません。筋肉の収縮運動で、針に刺される恐れがあるからです。

自力でアシナガバチ駆除を行なうのはやはり危険!

アシナガバチ駆除などの蜂退治を自身で行なえば、費用を抑えられると考える人は少なくないでしょう。しかし、刺されると重篤な状態になる恐れがあるため、安心・安全に駆除をしたいという場合は蜂退治業者に依頼した方が良いでしょう。

まとめ

アシナガバチは他の獰猛な種の蜂に比べて動きがゆっくりしているので、危険性をあまり認識しない人もいます。簡単に蜂退治ができると思い、巣が大きくなるまで放置したり防護服なしでアシナガバチ駆除を行なったりするととても危険です。海外では、ミツバチに刺されて死亡するケースも出ています。蜂の毒はそれだけ危険なので、特にアシナガバチやスズメバチには気を付けなければなりません。

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